|![]() (既存のフローリング床の上に重ね貼) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 80,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 90,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 100,000円〜 | |
※床の高さが1.2cm上がります。 | ||
|![]() (既存のフローリングを撤去して貼替) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 110,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 120,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 130,000円〜 | |
※和室にフローリング施工する場合古畳処分費(一畳1575円)別途 | ||
|![]() (既存のフローリング床の上に重ね貼) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 110,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 120,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 130,000円〜 | |
※床の高さが1.2cm上がります。 | ||
|![]() (既存のフローリングを撤去して貼替) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 140,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 160,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 200,000円〜 | |
※和室にフローリング施工する場合古畳処分費(一帖1575円)別途 | ||
|![]() (既存のフローリング床の上に重ね貼) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 110,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 120,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 130,000円〜 | |
※既存床材がフローリングやクッションフロアー仕上げ等の場合 | ||
|![]() (既存のフローリングを撤去して貼替) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 130,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 145,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 160,000円〜 | |
※既存床材がカーペットでめくり撤去して張替する場合 | ||
|![]() (既存のフローリング床の上に重ね貼) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 120,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 140,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 176,000円〜 | |
※既存床材が平滑な状態(フローリング材)の場合 | ||
|![]() (既存のフローリングを撤去して貼替) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 145,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 166,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 230,000円〜 | |
※既存床材を撤去して張替る場合(下地補正は別途費用) | ||
|![]() (既存のフローリング床の上に重ね貼) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 58,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 65,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 88,000円〜 | |
※樹脂製フローリング補充材は既存フローリング材の表面補修用床材 | ||
|![]() (既存のフローリング床の上に重ね貼) |
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部屋の広さ 4.5帖の場合 | 450,000円〜 | |
部屋の広さ 6帖の場合 | 502,000円〜 | |
部屋の広さ 8帖の場合 | 602,000円〜 | |
※建物の配置、構造により費用が異なります。 |
畳床をフローリングにするには12万円から。
ではさっそく6畳のお部屋をフローリングにする場合の概算費用を見てみましょう。

【6畳間をフローリングにする場合の概算工事費用】
フローリングの材料費以外に、下地を調整する部材や工事費がかかります。
※「下地等材料費」には巾木も含む。
※「工事費」には既存床の撤去作業、軽微な下地調整作業を含む。(大引・根太などの入れ替えは含まず)
※床下断熱材を新規に入れる場合は、上記費用にプラス10,000〜15,000円程度。
フローリングを張る前には、現在の床面の仕上げ材(例えばカーペットやクッションフロア、畳など)を剥がして撤去し、フローリングを張るのに適した下地となるように部分的に補修を加えるのが一般的です。この下地に凹凸があると、フローリングにゆがみやたわみ、音鳴りなどの原因になりますので、リフォーム工事前の現場調査が重要になってきます。
お部屋の用途を考えて最適な床材を

フローリング材の中にもそれぞれ特徴があり、マンションなどで求められる階下への衝撃音遮断性能を持っているものや、ペットとの生活を考えて、耐傷・耐アンモニア性能を持っているものもあります。 また一般的なフローリング材以外にも、天然系素材の「無垢(むく)材」や「コルクフロア」、水に強くてお手入れのしやすい「クッションフロア」、部分的に畳感覚の和コーナーが演出できる「たたみフロア」など、お部屋空間を楽しく彩る床材は豊富です。
ただし無垢材の種類によっては、長期間経つと反りやすい、床材の隙間が開きやすいとか、コルクフロアやクッションフロアはやわらかいので、上に重たいものをおいておくと凹んだ跡が残りやすいなどといった特徴(弱点)もありますので、リフォームする際には事前にカタログなどをチェックしておき、自分と家族が快適に過ごせるように最適の床材を選択するようにしましょう。
(※工事費は含まれていません)

【床材の材料費の目安】フローリング以外にもお部屋を
素敵に演出してくれる床材はたくさんあります。
用途と費用を良く考えて選びましょう。